FISHCLE

東海・中部を釣りとサイクリングで遊ぶアウトドアブログ

入院から3ヶ月経った今、改めて心の病について考えてみる

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皆さんの周りには心に傷を負った人はいますか?

 

どうも、たつまるです。

いつも元気に趣味のことを書いている僕ですが、心に傷を負っている1人です。

 

このブログを読んでくださっている方はご存知の方が多いと思いますが。

僕のプロフィールをどうぞ。

www.fishcle.com

 

4月の頭に解離性障害で体が動かなくなり、救急搬送。

最初は、ギランバレー症候群の疑いあるのでということで搬送後、丸1日検査。

 

異常が診られないことから、自分のこれまでの違和感を伝えたところ。

精神面に原因があるのではないかということで、カウンセリングを受けました。

 

現在は、自宅療養をしているわけですが。

 

ブログを開設してから色々自分を分析したりしてきました。

そこで3ヶ月経った今もう一度、転換性(解離性)障害について考えてみる。

 

なぜ心の病を患ったのか


簡単にまとめると、「真面目すぎる」というのがいいでしょうか。

 

よく「最近の若い者がメンタルが弱い!」なんて言われるわけですが、

メンタルが弱いのではなく、単に真面目すぎるのではないかと思うんです。

 

自分で書いた記事を読み直して、そう思いました。

 

今では、真面目すぎるとしか言いようがないですね(笑)

 

 

真面目な人は、自ら壊れたほうがいい?

いろんな方のブログを読んでいる中でこんな記事と出会いました。

 

www.oikawachie.com

 

書き出しに、感覚的な話と置いてありますが。

感覚的に捉える僕からするととても参考になる記事でした。

 

「光」をたくさん与えている人は、実は「闇」のほうにも振り子が大きく動かせる人(動かしたことがある人)なんじゃないか?と思ったりするわけです。

 

と言われていて、完全に一致といいますか。

 

これまで「周りが周りが」と動いていた僕、これを光とするなれば。

それに耐えれなくなって、潰れた少し前から今を闇と考えるととても簡単だった。

 

 

根が真面目な人って、自分では壊れてるつもりでも、無意識にブレーキがかかっちゃって壊れきれなかったりするから(笑)。少々やり過ぎぐらいでたぶん大丈夫。

この言葉も身にしみますね。

 

周りからももっと砕ければいいのに、なんて言われることもありました。

 

自分では壊れているつもりが、全然壊れられていなかったというのを

この記事を読んで改めて認識させられたきがします。

 

 

真面目にいた期間が長い分、比例して壊れている期間も長いのではないかと思う。

 

自分の心のバランスを知っている人は同じ環境でも平然としているし、

そのバランスが偏っている人は、潰れて初めて壊れてしまうんだなと。

 

 

時に、壊れることの大切さを少し学べた気がします。

 

なぜ、心の病が軽視されるのか

さて、話を戻しましょう。

心の病が軽視されるのは「時代の変化」に伴うものではないかと思います。

 

冒頭でも話たように、最近の若い者がメンタルが弱い!なんて言われます。

 

時代の変化というのは働き方への意識の変化というべきでしょうか。

 

近年フリーランスという働き方が注目され増えています。

その理由が、

・時間に縛られない働き方

・人間関係によるストレスの軽減

・収入のアップが期待できる

 

など、今の日本社会から逃げるような理由が多いですね。

 

反対のことを言えば、

・勤務時間が決められているのは当たり前

・仕事なんだから人間関係は我慢するのが当たり前

・頑張っても給与は変わらない。

 

つまりこの意識の変化が、パワハラであったり精神的なものへ繋がっているのではないかと思います。

 

これは単純に価値観や考え方の違いですよね。

 

うつになったりしたことで、精神論を語られても何も変わらず、悪化する時代になったことを認識していただきたいと思います。

 

 

心の病はまぎれもない病気

あまり見出しの言葉は使いたくないのですが、心の病は病気です。

軽視していいような、風邪みたいなものではありません。

 

心の病と聞くと、精神的なものだろうと考える方が多いと思いますが、

実際は、メンタルだけではなく体に症状が出てくるとても辛いものです。

 

本人からのSOSに気づかずに見逃したり、精神論を押し付けたりすることは

人を亡くしたと思っても過言ではないかと思います。

 

将来ある人間を潰してしまったわけですので。

 

それほど、心の病は身近に潜み怖いものだということです。

 

 

もし、周りに心に傷を負った家族や友人、職場の同僚がいたら

もう一度接し方を考えてみてはどうでしょうか。